新発田市議会 2018-09-25 平成30年 9月25日総務常任委員会−09月25日-01号
その際、市役所からバス出発させていただいたんですが、委員から事務局提案以外の市有地、市役所の遊休地ではなかったんですが、市が所有する土地についても提案したいという緊急動議が車中で出されました。委員長が皆様に諮ったところ、1回目に説明を受けた市有地にも合致していることから、まずは視察をしてみようということで、7カ所プラス1カ所、合計8カ所を現地視察をしていただいております。
その際、市役所からバス出発させていただいたんですが、委員から事務局提案以外の市有地、市役所の遊休地ではなかったんですが、市が所有する土地についても提案したいという緊急動議が車中で出されました。委員長が皆様に諮ったところ、1回目に説明を受けた市有地にも合致していることから、まずは視察をしてみようということで、7カ所プラス1カ所、合計8カ所を現地視察をしていただいております。
書面協議のときも、意見募集というのか、意見質問を募っているところもありましたけれども、そういう場合も、運輸局関係の方からの質問のみが散見される程度で、事務局提案だから、これでよいというふうに、ついつい思ってしまう部分も、やっぱり書面の場合は、往々にしてあるのかなというふうに思いますので、本当の意味で地域の方もでしょうけども、利用者、本当に利用される方がどれだけいるのかということも、ちょっとその中の視点
○(名古屋豊委員) 新しい風も事務局提案のA案でございます。 ○(山田富義委員) 清流も事務局提案のA案のほうでいいだろうということです。 ○(武藤元美委員) 日本共産党議員団もA案です。理由といたしましては、これまで一般会計の歳入は全体で協議してきたのだから、やはり全体で協議したほうが好ましいのではないかということと、日数の長短で物事を考えるべきではないのではないかということです。
審議会、委員会の中には、ほとんど発言もなく事務局提案に賛成で終わっているようなものとか、市民の意見を聞いたという裏づけづくりのためと言ったら失礼かもしれませんが、一応市民の意見を聞く場を持ったという程度の審議会、委員会はないのかどうか。パブリックコメントで市民の意見を求めれば足りるものもあるのではないか、それらを検証してみる必要があるのではないかと思います。
事務局提案の議題に対する審議や報告事項の確認が主で、委員からの自発的提案や論議が希薄で、いわゆる学校経営とも言える、市長のよく言うマネジメントに関する論議がどうも希薄であったように思います。この点についてどうお考えなのか、まずお聞きしたいと思います。 このような委員会運営方式では、いわゆる中教審が指摘するような教育委員会の形式的、権威主義からのテイクオフは非常に難しいと思います。